夜更ししないで、早く寝る

文を並べると文章になります。

バベルの塔の地下でお笑い見ながら料理作ってる

来たるM-1敗者復活戦と決勝戦放送日に向けて献立を考えている。

クリスマスの事など頭から抜け落ちてしまうほどには12月19日を待ち望んでいる。何ならまだ情報公開されていない準決勝のライブビューイングを勝手ながら“ある”ものとしてそれも心待ちにしている。

 

特別な日以外も飯は大事だけれど、特別な日は特別に旨いごはんが作りたくなってワクワクする。当然作るだけでは終わらず、食べるまでを想定したワクワクだ。旨い飯を食べるために生きていると言っても過言ではない。

 

あと芸人のネタを見るために生きているし、手を土とか金属の粉まみれにしながら物を作るためにも生きている。

人と喋る能力が無いのはその辺に意識が向きすぎているんだと思う。口は物を食べるためにある。