夜更ししないで、早く寝る

文を並べると文章になります。

負傷箇所:左肩、左肘、右脇腹

今日は起きた瞬間から身体の節々が痛い。

原因はいくつか思い当たるが概ね寝不足由来だと思う。

昨日は、というか今日は4時近くまで起きていた。なんなら4時過ぎまで起きていた。

 

芸人のゲーム実況配信がどうしても気になって最後まで見てしまったのだ。なぜそんなことをしたのかはわからない。

別に崇拝している芸人の実況、というわけではない。岡野陽一がレバーを握るのはパチンコかスロットだけだし、設楽統はマッキントッシュの電源ボタンすらまともに覚えていない。

では配信していたのが好きなゲームだったか?

否。知らないゲームだ。

まず僕はゲームを知らない。ゲームの知識はポケモンとマリオがたくさんシリーズを出していることとテトリスは楽しいことだけだ。

だから目蓋を重さと目の渇きに耐えたり睡眠時間を削ってまで見る理由は全くない。なのに、しっかりと最後まで見てしまった。

意味がわからない。

ちなみにゲームは主題こそわけがわからなかったが配信は面白かった。つまり満足している。

 

そういうわけで睡眠時間が圧倒的に不足した結果二度寝をした挙句身体の節々をピリつかせているのだ。

あと脇腹の辺りにめちゃくちゃ長い引っ掻き傷が一本できていた。これは謎。謎である。

無理新話①

冷蔵庫の中で冷やして2時間経った。

そろそろ良い具合に冷え固まったかもしれない。

開けて確認したいのは山々だが、冷蔵庫を開ける勇気がない。

取っ手側のドアの隙間から煙が溢れているのだ。

気体では初めて見る色味をしている。あれは何色と言うのだろう。

近づいてみると砂くらいの粒子が目に見える。無臭かつ発光体。手の指先を煙に触れて舐めてみる。無味。

ところで冷蔵庫を開けたら、この煙はどうなるんだろうか。

もしかしたら既に冷蔵庫の中で煙の発生源が成長しきっていて、開けた瞬間に人間を吸収してしまうんじゃないか。

そして煙の色がちょっと乳白色になるとか。

そんな想像をしながら、自分の皮膚がよくわからない色の一端として溶けていくのは嫌だなあと思った。

 

煙を観察すべく冷蔵庫の前に座椅子を構える。冷蔵庫から溢れ出る煙は、換気扇が作り出す空気の流れに乗って部屋を往来している。

そういえば煙を触ったとき冷気は感じなかった。

冷蔵庫で冷やされたものが発生源ではないのかもしれない。

だとしたら冷蔵庫の製造元に確認を取る必要がある。冷蔵庫から出てくる気体が冷えていないならば冷蔵庫としての役割が果たされていないことになる。

そのためにも、一旦開けないと。

 

開ける勇気がない。

煙の色をよく見てみることにした。

最初は紫色だと思った。けれど絡まった繊維のように淡い寒暖色が混じり合いそうで合わずに膠着したまま漂っている。総合的に名前をつけるなら『スクランブル色』だろう。

冷蔵庫が黒いから発光する煙はよく映える。だんだん溢れ出る煙の量が増えてきたように感じられる。止めないといけない。

そのためにはまず、開けないと。

 

ところで何を冷やしていたんだっけ?

 

どうしてほしかったんだろう

線路沿いを歩いていると家族連れがいた。お父さんと子供二人の三人組だ。

天気もよく、たまに通る電車に子供が「電車だー」とはしゃぐ。のどかでいい風景だ。

するとなんの脈絡もなくお父さんが子供に「お母さんが剣を持って格好つけていたらどうする?」と剣士のポーズを取った。

子供は二人とも黙っていた。

つまりスベっていた。

 

長い沈黙があってから子供の一人が「変だねえ」と言った。

電車が通った。子供がはしゃぐ。

吹き抜ける風も気持ちが良くてやっぱり今日はのどかだなあと思った。

再び突然お父さんが「もし魚の顔がお父さんだったらどうする?」と言った。

子供は二人とも黙った。

つまり再びスベっていた。

 

 

すごく長い沈黙があってからさっきとは逆の子が「嫌だねえ」と言った。

電車が通ると子供ははしゃいだ。

もしかしたらお父さんは電車が通るまでの間を繋いでいるのかもしれないと思った。

お父さんは「いつも何時に寝てるの?」と聞き子供が答えると「そんなに遅いんだ!」「学校は何時に行っているの?」と続ける。

あまりにもボケが子供二人にハマっていないところとか考慮して、この三人の関係がよくわからなくなった。

変わらず天気は良い。天気が良い日にはこういうことがある。

理由は特にないけどそう思った

書類を書く作業があった。真面目な書類だ。

 

性別が記述式だった。その他という選択肢がなくてモヤつくとかそういう次元じゃなかった。

なんていうか、自分で書かせるあたりやり口がえげつない。多分この書類作った人はあまり性格が良くないと思う。

選択式の場合は己が二つしかない世の住人なのだと暗示することであまりダメージを受けずに書くことができる。(但し後から文句はチクチク言う)

今回の場合は空白という自由度がありながら実質2択のままという、例えるなら弁当を買えない子供の前で重箱を開けるような非道な真似をしている。この喩え全然違うな。

 

成長に伴い自我が強くなってきているせいでハードルを超える足が重い。

1年前までは自我の意識に自分で気づかないくらい弱かったのに。

一応書類を回収する立場の人に「これって無記入はだめっすよね」と腰低めに言ってみたら「ん?何が?」と言われた。

 

なんか、世界平和とかって結構先のことなんだろうなと思った。

苦情がくること請け合い

今猛烈に欲しいものがある。大声を吸収する逆メガホンみたいなやつだ。ストレス発散グッズとしては準レギュラー的立場にいる、やや影の薄い存在だ。

正式な名前は知らない。そういう点では『洗濯バサミがたくさんついた、靴下とか下着を干すやつ』と同類だといえる。

『食パンの袋を留めるやつ』はダメだ。正式な名前を知らないもの界隈で出尽くした結果名前を完全に覚えてしまった。悲しきバッグクロージャー。

『本格派カレー店でカレーのルーが入ってる容器』はギリギリセーフ。あの形は真っ先に魔神が出てくるタイプのランプを連想するので名前であるグレイビー“ボート”とはなかなか結びつかない。

そんなわけで逆メガホンが欲しい。つまりピンチハンガーが欲しいということになる。(ピンチハンガーとは『洗濯バサミがたくさんついた、靴下とか下着を干すやつ』のことだ)

でもピンチハンガーはもう持っている。ということは逆メガホンも持っているということになる。

今後大声を出したくなった時はピンチハンガーに向かって出してみようと思う。

「自炊史上一番旨い」って自炊史上よく言ってる

今日から昨日にかけて、GenさんのYouTubeで公開されていた動画を元に鰤茶漬けを作った。

発端は鰤の刺身が半額だったスーパーの鮮魚コーナー。

時間はかかるが手間はそんなにいらない料理が好きだ。この茶漬けはよく当てはまる。ごまだれを作ってそこに塩水で洗った刺身を一晩漬ければいい。

本家本元から改変した部分もあるので備忘録も兼ねて記しておこうと思う。

①鰤の刺身を用意する。鰤の刺身を用意しなければ作れない。用意したらパックを開けます。

②水の入ったボウルに塩を入れる。濃さは海水が目標。しかし僕のように海水の濃さがわからない人間は、舐めて「しょっぺえなあ」と思うくらいの濃さにする。しょっぺえ水に刺身を入れて2,3分放置する。

胡麻をすり潰す。当然すりこぎやすり鉢が必要になる。しかし私のように家に摺りセットがねえという人間は胡麻をラップにでも入れて硬いもので叩き潰す。もちろん時間はかかります。頑張れ。あとゴマは刺身の量にもよるけど大さじ2強くらいだった。目分量。

④しょっぺえ水から刺身を引き上げて水気を拭く。味がどうなってもいいなら水気を拭かなくてもいい。でもそんな奴は作らない方がいい。

⑤すり潰した(今回は叩き潰した)胡麻に酒とか醤油とかポン酢入れる。調味料の詳細は動画を見ろ。量の感覚はみりん≧砂糖>酒>醤油>ポン酢くらい。

⑥たれに刺身漬けて、皿のフチから刺身に触れるようにラップ被せる。冷蔵庫で寝かす。おやすみ。

⑦翌日。お湯を沸かして汁作り。動画では顆粒だしのみだったっぽいけど今回は白だし多め。水は1カップ程度に顆粒だしは多分小さじ1くらい。白だしそこそこ入れたけどここは味見しながら作る。どうせ1カップは白飯にかけたらちょっと余る。強気に味見。

⑧炊き立てでもレンチンでもいい。白米を器によそって鰤をのせる。ごまだれもちょっとかけて、作った汁をかける。

⑨動画ではミョウガやネギ用意していたけどとりあえず鰹節があれば大丈夫。旨い。

⑩できたらすぐ食べる。茶漬けとはサラサラ食うためにある。

聞いたことあります

ちょっとだけ肩が痛い。

左側の腕が痛くなると夏だか秋頃の整骨院通い(準PTSD)を思い出すのでやめてほしいが、痛いものは仕方がない。

筋トレが出来ないのは億劫だなと思う。筋トレとは無理を押してまでするものではないらしいので、体勢をとった時に体が痛む場合その部位の筋トレはしない方がいいとかなんとか聞く。そんなわけで今日は腕立てが出来ない。

ところでこの話は誰に聞いたんだっけ。誰からも聞いた記憶がないから聞いたことない話をでっち上げたのかもしれない。

これ架空筆者の話かな?

肩はちょっと痛い。