夜更ししないで、早く寝る

文を並べると文章になります。

照れちゃうから

書く事が無いと真面目っぽい文章になって何だか恥ずかしい。

最後の最後に伏線回収が行われ、その鮮やかさに全身がビリビリするような感覚は好き。

それに関して頭の片隅で思っている事がある。作られたお話の中で起こる全ての事に意味や繋がりを求めて、それが無いと「浅い作品だ」って思っちゃうと面白いと感じられるものが減ってしまってもったいないなー、って事。

(こういうの、長くなればなるほど読み返した時恥ずかしくて顔から煙が出ちゃうのでほどほどに。)

きっかけも何だって良い。特別な意味はあってもなくても面白い。

電話ボックスの中で着替えてスーパーヒーローに変身していたのが、シナモンの香りでスーパーヒーローに変身するようになったり。

何が言いたかったかというと、スーパーマン小沢健二が好きってことです。