スピードフォルムが一番かっこいい
スマートフォンの充電の減りが早すぎる。つまりバッテリーが終わりかけているし、ついでにストレージも終わりかけている。
スマホの充電が切れかけるのを経験した人の間で「3パーセントを切ってからが本番」とはよく言ったもので、スマホにはそれまでの充電の減少速度に対して3%からはやや長持ちするというディフェンスフォルムが搭載されている。
しかしこの前、電車を待ちながら残充電5%のスマホで時刻を確認していたら電池切れた。
なんか急に切れた。
ここで僕は一つの学びを得た。
バッテリーとストレージが終わりかけたスマホは3%からのフォルムチェンジが存在しない。
厳密に言えばフォルムチェンジは存在している。ディフェンスフォルムではなく3%どころか5%から0にスキップするスピードフォルムへのチェンジだけど。
ところで我々の世代だとデオキシスの認知度は結構ギリだ。小ネタを挟むもその場の誰もデオキシスのフォルムチェンジを把握しておらず、変な空気になる可能性は余裕であり得る。
人との会話で言う前にこの日記で書いておいてよかった。