おそらく酔ったらこういうの書く人間になる。近い将来必ずなる。
部屋の模様が多少変わった。生活に音が増えた。つくづく周りの人々に支えられているなあという幸運を噛みしめながら冷え切った水道水を飲み込む。ありがたい限り。
充実した一日ではあったけれど時間は長く感じた。こんな瀬戸際の時間にブログを書いては説得力の欠片も見当たらない。でもあっという間などではなかったんだってさ。
そして今はキュウの単独ライブDVDを見ながら課題に取り掛かっている。
ちなみに充実の一端として今日は母君から麺類や品薄と噂の白い粉が届けられた。トースターを買ったらクッキーでも作ってみようかと思う。