結果的に小説が娯楽の神体だと思っている

ブログタイトルに反した時間に投稿するのが当たり前になりつつある。困ったもんだね。

元来人に薦められたものにハマりにくい質の私がどハマりしたのが伊坂幸太郎とYMO。

死神の精度を読んで引き込まれ即座に続編死神の浮力を購入した。その後フィッシュストーリーを読みアヒルと鴨のコインロッカーを読んだらあれよあれよと言う間に本が増えていく。

ラッシュライフ、ジャイロスコープ、陽気なギャングシリーズを読了して今、オーデュボンの祈りに至る。

伊坂幸太郎好きの人々にとってみればまだまだ軽微なものだろうが魅力は十二分に認知済み。

わざわざ日記に考察を書いたりはしない。

寝る前にもう何度目になるか分からない、いしいしんじの東京夜話を読むのだ。