10年ぶりくらいにR-1リアタイした

毎日書くことを心がけてここ数日間を過ごしてみて、今のところ快調だと思ったら紙媒体の方の日記を一昨日書き忘れていた。残念。

架空の小説やコントの感想文を書くのは楽しい。いつかのテレビで伊集院光が学生時代に架空の読書感想文を書いた話を聞いた時、同じ遊びをしている人がいることに感動をおぼえた記憶がある。内容はもちろん、作者や本の装丁、コントならライブのコーナーまでが架空。

脳内会議が好きな人はハマること間違いなし。架空の人物の氏名を考えるのはもっと手軽で楽しい。ある程度のビジュアルも考えるともっと楽しくなる。名は体を表す名前にするか、ギャップのあるビジュアルにするか。楽しみ方も多岐に渡るので時間があっという間に過ぎる。

人物を考えすぎて小説に移行できない事例もあるのでそこは注意していただきたい。

今日はR-1の決勝で4000年に一度咲く金指を見られなかったのが心残りだけれど、夢の中で木彫りの熊職人のネタを見よう。